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塾長巻頭言
はいはいはい。どうもーっ!
塾長のJ.B番匠であります。
いやいやいや。
天高く、馬肥ゆる秋、でありますなあ。
たしかに、秋のですね、すかーっとした、青空てえもの、
なんだか、冬の空より、春の空より、そして夏の空より、
高いような、そんな気がいたしますよ。
ほいで、まあ、馬の方ですけども、
こっちの方は、まあ、あたしの近所に、ひひーん、なんてんで、
馬がいるわけじゃあありませんで、
「ああ。肥えてるなあ。」
ってえようなね、
確認の方は、出来ておらないというのが、
本当のところではあるのであります。
また、秋てえことについちゃあ、
ほれ、ややおセンチムードの漂う季節でありまして、
がつんがつんのロックンロールてえよりは、
なにやら、ソフトな、フォークロック路線であるとか、
しみじみ弾き語りの、シンガーソングライター路線であるとかね、
そこいらへんを、夜更けに、ひっそりと楽しむ、
なんてえ、あれが多くなりますなあ。
そしてまた、サウンドよりか、詩の世界をね、
じわーっと味わうという、そんな聴き方が、
似合う季節であります。
詩の世界も、深いものありますからねえ。
ただ、まあ、こう言うとあれですけども、
「詩集」っての、
あれ、あんまり、あたし、馴染みないんですわ。
あたしの本棚に、詩集、
たぶん一冊もないなあ。
今度、ためしに、読んでみますか。
北原白秋、ボードレール、ランボー、相田みつお、石川啄木、
ね、まあ、ほかに名前が出てこなかったですけど。
あ、考えてみりゃあ、ほれ、和歌だって、あれ詩なんでしょ。
こりゃあ、詩集、いっぱいあるじゃないですか。
万葉集、古今和歌集、新古今和歌集、百人一首、ね。
うーん。ここいらへん、なかなかいいかもしれませんなあ。
てなとこで、来月まで、KEEP ON ROCKIN‘!
2008年10月1日 井の頭ロック塾 塾長 J.B.番匠
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